国民監視も薬の負担増も賛成多数――狂った国会に挑むれいわの闘い

下の写真は、衆議院本会議の議事日程です。

昨日は、OTC類似薬の負担増を盛り込んだ「健康保険法改正案」が可決。高市首相は、現役世代の保険料を引き下げるためと言いますが、保険料負担軽減効果は、1人当たり月30円ほどでしかありません。一方、OTC類似薬への支払いは今後どんどん増 えていく見込みで、10割負担になる可能性すらあります。

そんな法案に中道も賛成し、465名の衆議院議員のなかで、反対したのは私を含めて6名のみ(賛成→自民・維新・中道・国民・参政・みらい)でした。

ちなみに、反対は共産と河村たかしさんと私ですが、所属議員が1人しかいない政党は衆議院では無所属扱いとなるため、議事日程に、れいわ新選組の表記はありません。

先週は、「国家情報会議設置法案」が可決。権力による国民監視が強化されるようなこの法案にも、中道は賛成(賛成→自民・維新・中道・国民・参政・みらい)に回り、反対はやはり6名だけでした。

大政翼賛会のごとき今の国会に対し、もっとメディアは警鐘を鳴らすべきだと思います。