癌サバイバーの私にとって、高額療養費制度の改悪は、他人事ではない切実な問題です。
高市総理が掲げる「責任ある積極財政」。確かに防衛費に関しては「積極財政」です。しかし、福祉や医療予算に関しては、高齢者・障害者・重病患者に負担増を強いる「緊縮財政」なのです。
米国には、要求されるがままの大盤振る舞い。年間約2兆5000億円という莫大な額の防衛装備品購入を、国民の合意もなく約束してしまっています。その一方で、生きるための政策については、次々と予算を削り取っているのです。 国民の命よりも米国を大切にする政治。それが現政権の姿勢だと断言せざるを得ません。


