政府が成立を目指している「皇室典範改正案」の内容が明らかになってきました。
これまで異を唱えてきた私たちのような党は蚊帳の外に置かれ、自民党などには、すでに条文が示されているようです。
内容で目を引くのは、養子の男子に皇位継承権を与えていること。まやかしの「立法府の総意」よりも、 さらに一歩踏み込んだ条文となっています。
案の定の結果ではないでしょうか。国会を軽視している現内閣の姿勢がはっきりと表れています。「皇位継承を男系男子に限ること」にこだわる高市総理の姿勢もはっきりと表れています。
ここはもう「立法府の総意」を白紙に戻し、議論の仕切り直しをするしかありません。そうでなければ、将来に大きな禍根を残すこととなるでしょう。
ちなみに今回、天皇陛下がご訪問されたオランダ、ベルギーの国王は、かつて男子優先あるいは男子限定でしたが、今では性別に関係なく、長子優先となっています。
皇族確保の旧宮家養子策、男性子孫なら皇位継承権 皇室典範改正案 – 日本経済新聞

皇族確保の旧宮家養子策、男性子孫なら皇位継承権 皇室典範改正案 - 日本経済新聞
皇族数確保に向けた皇室典範改正案の全容が26日、判明した。旧宮家の男系男子を養子として皇族に復帰させる策に関し、養子の子孫が男性であれば皇位継承資格を持つ内容を盛り込んだ。皇位継承の順序を定めた皇室典...


