鳩山由紀夫元首相と山本太郎代表が対談。
私が、最初に衆院選に立候補した時の党首、そして、今年はじめて参院選に出馬した際の党首、そのお二人の対談です。私自身、非常に感慨深いものがあります。
対談の中で由紀夫さんは、今回の高市首相の台湾に関する発言について、「私だったら『間違えた』 といっていいと思う」と述べられていました。由紀夫さんらしい見識だと思います。
が、「間違えた」といえば、かつての民主党も、決定的な間違いを犯しています。
現在の高市内閣よりも高い支持率を誇った鳩山内閣。その発足前に行われた総選挙(2009年)で、民主党はこう訴えました。「自分たちが政権を取ったら、4年間は絶対に消費税はアップしません」と。しかし、その1年後の参院選において、新しく就任した菅直人首相が突然、「消費税を5%から10%に」と言い出したのです。結果的に、民主党は選挙に大敗しました。それで懲りたかと思いきや、さにあらず。その2年後に野田佳彦首相が、また「消費税10%」を打ち出したわけです。
そして現在、野田元首相の当時の決定により、多くの国民が消費税によって苦しめられています。中小企業の倒産も、あとを絶ちません。
民主党設立時(1996年)のメンバーであった私としても、この消費税の問題に対しては、極めて残念であり、憤りも感じています。
『論語』に書かれている通りです。「過ちては改むるに憚ること勿れ」ではないでしょうか。
※なお、お二人の対談自体は、たいへん興味をそそられる内容で、YouTubeで繰り返し視聴させてもらいました。
山本太郎氏「いつ現場に戻るか」 鳩山氏に政界復帰求めるも「現場監督ですか…」やんわり https://sankei.com/article/20251119-PFOXAB7S5ZAQBHFOJUB7WT6WKA/
@Sankei_news より


