前回のポストで危惧していたような悲劇が、また起きてしまいました。
つい先日のことです。「老老介護」と「老障介護」という過酷な状況を、一人の高齢女性が背負うことになり、その果てに、家族三人の命が失われてしまったのです。
事件は11月21日、宮崎県の延岡市で発生しました。81歳の 高齢女性が、病気の夫(87歳)と障害のある息子(51歳)を殺害。そして自らも命を絶つという「無理心中」です。
殺人事件の7件に1件は介護殺人――。この国の政治は、いつまでこんな状況を放っておくのでしょうか。
#何があっても心配するな
#生きているだけで価値がある社会を
そんな政治を実現させていかなければならない。その思いを、あらためて強くしました。


