イランやベネズエラと同様、「力による現状変更」を強いられている国があります。
そのひとつが、米国の石油禁輸措置によって、深刻なエネルギー不足に見舞われているキューバ共和国です。医療や交通など、公共サービスも停止し、危機的な状況に陥っています。
トランプ大統領のやり方は、卑劣極まりありません。こうした兵糧攻めのような手段を用い、キューバの大統領に対して、辞任を求めているのです。
もちろんキューバは、この理不尽な要求を受け入れてはいません。一昨日、同国のディアスカネル大統領は、米国に屈するかたちで辞任する考えはないと表明しました。
日本政府は、いつまで米国追随を続けるつもりなのでしょうか。今こそ、人道主義に立ち返り、平和外交のトップランナーをつとめるべき時ではないかと思います。
【独占】トランプ「次はキューバ」に警戒、キューバ大統領「軍事攻撃なら徹底抗戦」(ニューズウィーク日本版)

【独占】トランプ「次はキューバ」に警戒、キューバ大統領「軍事攻撃なら徹底抗戦」 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
米国による事実上の経済封鎖の強化で人道危機が深まるなか、キューバのミゲル・ディアスカネル大統領が本誌の取材に応じた。 キューバは経済崩壊の瀬戸際にある。1000万人の国民が深刻なエネルギー危機の中で日


