すでに衆議院を通過している「国家情報会議設置法案」が、参議院で審議入りしました。実質的な質疑は、5月12日から、参議院内閣委員会において始まります。
衆議院では、中道改革連合も賛成に回り、結果的に反対したのは、6人だけ(私と河村たかし議員と共産党議員)です。政府による国民への監視 を強める法案であるにもかかわらず、この現状に対し、マスコミも含めて社会全体の危機意識が希薄なように思えてなりません。
憲法が保障するプライバシー権や表現の自由・報道の自由などの人権を侵害しかねない「国家情報会議設置法」。それに加えて高市政権は、「スパイ防止法」の制定も目論んでいるのです。
この法律が成立したら、現代社会の中に巣食う「分断」や「対立」が、さらに増幅されいくのではないでしょうか。国家への忠誠という物差しによって人が評価され、挙句、非常に暮らしづらい「警察国家」、そして「密告社会」になってしまう可能性すらあります。「戦争反対」という言葉も口にできなくなるかもしれません。
是非とも、今後の参議院での審議を注視してください。もちろん、れいわ新選組の参院議員も、人権や思想の自由を守るために全力を尽くしてまいります。
「国家情報会議」参議院で審議入り 今後はスパイ防止法の制定などに意欲も 政府関係者「どこまで責任を持ってくれるのか…」(TBSニュース)

「国家情報会議」参議院で審議入り 高市総理は捜査権限拡充を否定 今後はスパイ防止法の制定などに意欲も 政府関係者「どこまで責任を持ってくれるのか…」 | TBS CROSS DIG with Bloomberg
国会ではきょう、政府のインテリジェンス機能の司令塔となる「国家情報会議」を創設する法案が参議院で審議入りしました。高市総理「本法案は我が国が直面する困難な課題に、的確に対処していくために必要なインテ…


