山本ジョージ|参院選2025 れいわ新選組 東京選挙区公認候補

山本ジョージ れいわ新選組 参議院東京都政策委員

お知らせ

山本ジョージの決意

障がい者や高齢者で溢れる我が国の刑務所。厳しい外の社会から避難するように塀の中に入ってきている人がほとんどです。そして今や、国内における殺人事件の7件に1件は、介護に疲れた身内によって引き起こされたもの。これでは、完全なる福祉後進国です。社会的弱者に対し、非常に冷たい国です。他人事ではなく、誰もが、障がい者や難病患者になる可能性はあります。私も3年前に、がんの告知を受け、がんサバイバーとなりました。今後の人生は、もう1度国政に復帰し、今の社会を変えるために、命がけで取り組む覚悟です。

山本ジョージ

山本ジョージについて

都議2期 衆院議員2期を務めた即戦力

早大卒。市民運動から政治の世界へ。1996年に衆院議員となる。秘書給与詐取事件による服役後、福祉施設に勤務。2004年に著書『獄窓記』が新潮ドキュメント賞を受賞。テレビドラマ化もされる。以降、『累犯障害者』『出獄記』等を出版し、福祉の代替施設と化す刑務所の問題を社会に提起。厚生労働科学研究や日本社会福祉士会の研究者となり、行政機関に様々な提言をする。今では、それらのほとんどが実現。2007年に更生保護法人および就労支援のNPO法人を設立し、現在も障がい者や生活困窮者への地域生活支援を続けている。

記者会見写真

山本ジョージの政策

1 消費税廃止

生活が苦しい原因は、物価高だけではない。失われた30年を取り戻す、大胆な経済対策が必要。
GDP(国内総生産)の55%を占める個人消費を活性化させることが、景気を回復させ、経済成長を促します。そのためにも、消費税は廃止、インボイス制度も廃止します。

2 今すぐつなぎの現金10万円

さっさと減税。それまでに、今すぐつなぎの現金10万円を一律給付。
その後も、悪い物価高騰が収まるまで、季節ごとのインフレ対策給付金を継続。

3 地域福祉や医療の充実

  • 施設隔離型から、地域共生型の福祉へと変えていきます。
  • 他の先進国にならい、障がい福祉の予算を大幅に増やします。
  • がんサバイバーの1人として、早期発見・予防のために、がん検診の充実・拡大を図ります。

4 刑事司法や刑事施設を開かれたものに

  • 冤罪を防ぐべく、「人質司法」といわれる現在の勾留制度を改めます。
  • 懲役刑から拘禁刑への移行にともない、きめ細かな受刑者処遇ができるよう、矯正職員の数を増やします。
  • 犯罪被害者に寄り添う「犯罪補償庁(仮称)」を新設します。

参議院議員選挙(2025年)における、れいわ新選組公認候補予定者決定について – れいわ新選組ウェブサイトより

参議院議員選挙(2025年)における、れいわ新選組公認候補予定者決定について

れいわ新選組は役員会を開催し、下記の通り、候補予定者1名の公認を、2025年6月13日に決定致しました。

                               記

・参議院議員選挙(2025年)東京都選挙区
山本ジョージ

https://reiwa-shinsengumi.com/reiwanews/24590/

チラシ

※チラシデータを印刷して頒布は行わないでください。
証紙の貼っていないチラシは公職選挙法で禁止されています。SNS上でシェアはOKです。

ご寄附の受付

山本ジョージへの厚いご支持をいただき、誠にありがとうございます。
参議院選挙期間中(2025年7月20日まで)に行える、
山本ジョージ個人へのご寄附のご案内です。
お手数ですが、フォームに入力いただき、お申込み下さいますと、
メールにて振込口座をご案内致します。